Jude Release Notes
Jude take 1.2.1(2003/8/13)
Jude take 1.2の不具合対応を行いました。
- サブシステムの下にステートチャート図、アクティビティ図を作成できるようにしました.
- Rectやノート上への、クラスやユースケース、コンポーネントを作成時に発生する例外を対処.
- コラボレーション図において、メッセージを削除し、Undo、Redoすると発生する例外を対処.
- 関連のモデルを削除し、Undoすることで、余計なモデルが追加されることがある問題を対処.
- シーケンス図において、ベースクラス未設定のオブジェクトに対してアイコン切り替えを実行すると発生する例外を対処.
- その他バグ修正しました.
Jude take 1.2(2003/8/8)
- コンポーネント図をサポート
ツリー上で、パッケージ、モデル、サブシステムの下に作成できます.
- 配置図をサポート
ツリー上でパッケージ、モデル、サブシステムの下に作成できます.
- サブシステム、モデルをサポート
- サブシステム
ツリー上でプロジェクト、パッケージ、サブシステム、または、モデルの下に作成できます.
また、クラス図のツールバーの[サブシステム]ボタンで作成できます.
- モデル
ツリー上のプロジェクト、サブシステム、または、モデルの下に作成できます.
ツリーで作成したモデルは、モデル配下のクラス図を開いて、ドラッグ&ドロップすることができます.
- 図の拡大・縮小
Ctrl + 右マウスドラッグ、または、Ctrl + ホイール操作で、図の拡大・縮小ができるようになりました.
- サイズ揃え
クラス、アクター、ユースケースなどのアイテムのサイズ揃え機能を追加しました.
複数アイテムを選択し、メニューの[ツール]-[サイズ揃え]、または、ツールバーの[サイズ揃え]ボタンをご利用ください.
- マップビューのドラッグ
マップビューの表示範囲をドラッグするときに、ダイアグラムエディタ上の表示が同時に動くようになりました.
- ユースケースのステレオタイプ
ユースケースにステレオタイプを表示するようにしました.
- コラボレーション図のリンクの付け替え
コラボレーション図のリンクの付け替えによるモデルの不整合を修正しました.
- クラス図の自動作成
クラス図の自動作成の不具合を修正しました.
- 選択アイテムの自動レイアウト
選択アイテムの自動レイアウトの不具合を修正しました.
- Javaソースコードの読み込み
ファイルの終わりにコメントがある場合、Javaソースコードが読み込めない不具合を修正しました.
- アクター、集約の形
アクターの頭を小さくしました. また、集約のひし形を細くしました.
- その他多数のバクを修正しました.
Jude take 1.1.1(2003/7/8)
Jude take 1.1(2003/7/7)
- オブジェクト図
オブジェクト図のサポートを追加しました. クラス図上にオブジェクトとリンクのボタンを追加しました.
- 限定子
限定子のサポートを追加しました. 関連のポップアップメニューから追加、削除することができます.
- 派生
派生のサポートを追加しました. 属性とロールのプロパティビューで設定することができます.
- パッケージの入れ子
パッケージを入れ子状態にできるようにしました.
- メッセージの返り値
シーケンス図、コラボレーション図のメッセージの返り値を表示するようにしました.
- マップビュー
マップビューの性能を改善しました.
- Mac のルック&フィール
Mac のルック&フィールを改善しました.(未確認)
- HTML作成(javadoc)
HTML作成(javadoc)機能を一部改善しました.
- フィールドの概要やメソッドの概要のコメントを追加しました.
- 定義、パラメタ、戻り値などのタグ内容を出力するようにしました.
- 操作のパラメタ
ツリー上で操作名を変更したときに、パラメタが削除される不具合を修正しました.
- コラボレーション図のコピー
コラボレーション図をコピーして、図の一部を削除するとExceptionが発生する不具合を修正しました.
Jude take 1.0.9(β)(2003/6/23)
このバージョンは、β版のため、動作が不安定になる場合があります.
- 置換機能
置換機能を追加しました. プロジェクトビューの検索タブで検索した後、置換することができます.
- シグナルを追加
アクティビティ図にシグナルを追加しました.
- シグニチャ編集
クラスの属性、操作のシグニチャを、図上で直接、編集できるようにしました.
- 属性、操作の削除
図上でクラスの属性、操作の削除ができるようにしました. (ポップアップメニュー、または、Ctrl + D で削除)
- 図を開く
ツリーのパッケージのポップアップメニューに[配下の図を開く]メニューを追加しました.
パッケージ配下の図を選択し、開くことができます.
- 関連名の方向
関連名の方向を表示するようにしました. ポップアップメニューで、表示/非表示や逆方向を指定することができます.
- リターンメッセージのプロパティビュー
シーケンス図のリターンメッセージのプロパティビューを改善しました.
- 最近使用したファイル
[ファイル]メニューの最近使用したファイル名からプロジェクトを開いた場合、すでに開いていたプロジェクトと図が閉じられない不具合を修正しました.
- メッセージパラメタの表示/非表示
シーケンス図のメッセージパラメタの表示/非表示がポップアップメニューで切り替えられない不具合を修正しました.
- ツリーの開閉
ツリーの開閉の不具合を修正しました.
- 切り取り
シーケンス図などで[切り取り]をサポートしました.
- その他バグを修正しました.
Jude take 1.0.8(2003/6/10)
- 検索機能
検索機能を追加しました. プロジェクトビューの検索タブから検索できます.
- 図のコピー
ステートチャート図、アクティビティ図、シーケンス図、コラボレーション図において、
アイテムのコピーをサポートしました.
注意:クラス図とユースケース図のコピーにおいては、モデルを共有しますが、
その他の図においては、すべて複製されます.
- 図一覧
プロジェクトに含まれる図を、プロジェクトビューの図タブで一覧表示します.
ここから目的の図を開くことができます.
- 使用したファイル名の表示
[ファイル]メニューに、最近使用したファイル名を表示するようにしました.
- 単方向関連の作成
単方向の関連を作成するボタンを追加しました. 誘導可能性を変更する手間を軽減します.
- 階層無しのメッセージインデックス
階層無しのメッセージインデックスをサポートしました.
図のプロパティにおいて階層有り無しを変更できます. また、Judeのプロパティにおいて
デフォルトの設定を変更できます.
- シーケンス図のメッセージ不具合
シーケンス図のメッセージが、活性区間の後ろに隠れる不具合を修正しました.
- ステレオタイプと色
ステレオタイプ変更時に、対応付けられたデフォルト色に変更するようにしました.
また、ステレオタイプへの色設定ダイアログでデフォルト色を利用できるようにしました.
- ルックアンドフィール
MacとGTK+のルックアンドフィールを追加しました.(動作未確認)
- Windows98
Windows98、MEでのインストールと起動に関する不具合を対処しました.
- その他バグを修正しました.
Jude take 1.0.7(2003/5/26)
Jude 竹 1.0.6の不具合対応を中心に、機能改善を行いました.
- 属性、操作、パラメタ、内部遷移の並べ替え
プロパティビューで、属性、操作、パラメタ、内部遷移を並べ替えられるようにしました.
- 図のまとめ印刷
- 図のまとめ印刷ダイアログと印刷方法を改善しました.
- シーケンス図のメッセージ
シーケンス図でメッセージ作成時に、Jude反応しなくなる場合がある問題に対処しました.
- ステートのサイズ
ステートの位置によってサイズが大きくなる問題を対処しました.
Jude take 1.0.6(2003/5/19)
Jude 竹 1.0.5の不具合対応を中心に、機能改善を行いました.
- 複数の図の印刷
一度に複数の図を印刷できるようにしました.
- Judeモデルのインポート
Judeモデルのインポート機能を追加しました.
- ツリー上でのドラッグ&ドロップ
- ツリー上で、複数アイテムのドラッグ&ドロップができるようなりました.(右ドラッグ)
- ツリー上でアイテムをドラッグしているときに、ツリーがオートスクロールするようになりました.
- ファイル保存の確認
ファイルを変更した場合、ファイル名の後に(*)を表示するようにしました. ファイルを保存すると、(*)は表示されなくなります. また、メニューやボタンの「プロジェクトを保存する」が非活性になります.
- ロールの可視性
ロールの可視性の表示を追加しました.
Jude take 1.0.5(2003/5/14)
Jude 竹 1.0.4で報告された、いくつかの重大な不具合を修正しました
Jude take 1.0.4(2003/5/12)
Jude take 1.0.3(2003/4/28)
Jude 竹 1.0.2の不具合対応と機能改善を行いました.
- ジャギー抑制
図の描画において、一部アンチエイリアシングを行うようにしました.
- 全体表示ボタン
図全体をダイアグラムエディタに一画面表示する機能を追加しました.
- 日本語メニュー
プロジェクトウィンドウ、プロパティビューのタイトルを日本語にしました.
- プロジェクトツリーのホイールスクロール
プロジェクトツリーでホイールスクロールを有効にしました.
- ステートのアクションの表示/非表示
ステートのアクション区画の表示/非表示を選択できるようにしました.
- 多重度のポップアップ
クラス図で、関連の多重度をポップアップメニューから指定できるようにしました.
- ロール名のポップアップ
関連のロール名をポップアップメニューから設定できるようにしました.
関連先のクラス名からデフォルトのロール名を決定します.
- パッケージ名表示
図上で、クラスとパッケージの親パッケージ名を表示/非表示できるようにしました.
- オブジェクトの名前
シーケンス図、コラボレーション図のオブジェクトを名前なしで作成できるようにしました.
- パフォーマンスチューニング
特に大きな図や複数行のテキストを含む図の描画性能を改善しました.
- メッセージのラバー
シーケンス図のメッセージのラバーの表示を改善しました.
- その他バグを修正しました.
Jude take 1.0.2(2003/4/21)
Jude 竹 1.0.1の不具合対応と機能改善を行いました.
- 日本語メニューの追加
日本語メニューを追加しました.
- 存在しないクラスの指定
属性、パラメータ、リターン値の型として、存在しないクラスを指定した場合に、
クラスの作成を問い合わせるようにしました.
- メッセージのオペレーション指定
メッセージのオペレーションを指定するコンボボックスで、
パラメータやクラス名も表示するようにしました.
- その他改善
- リンク先変更
コラボレーション図でリンク先を変更したときに、そのまま古いリンク先を参照
している問題に対処しました.
- メモリリーク
図の開閉を繰り返すと起きるメモリ枯渇問題に対処しました.
- その他バグ
Jude take 1.0.1(2003/4/14)
Jude 竹 1.0の不具合対応を行いました.
- ExportHTML
1.0でExportHTMLが動作しない不具合を改善しました.
- Linux対応
Linux上の動作を改善しました.
Jude take 1.0(2003/4/11)
前バージョンの不具合対応、機能改善を行いました.
- シーケンス図
- アクティベーションがDeleteキーで削除されないように修正しました.
- ブランチメッセージのラバーを修正しました.
- プロパティビュー
プロパティビューの入力内容がリアルタイムで反映されるように修正しました.
- リターンタイプ
リターンタイプ未入力の場合、入力するとExceptionがおこるバグを修正しました.
- キー操作
キー操作が受け付けられなくなる場合がある不具合を改善しました.
Jude take 1.0beta6(2003/4/7)
Jude 竹 1.0β5の不具合対応を行いました.
- コラボレーション図
- Predecessor を指定して、メッセージの付け替えを行えるようにしました.
- メッセージの名前を変更したときに、ActivatiorとPredecessorのコンボボックスがアップデートされない不具合を修正しました.
- メソッドのパラメータ名
メソッドのパラメータ名が変更できない不具合を修正しました.
- アイテム表示
アイテムをアイコンで表示しているときに、名前と線を重なりにくくしました.
- ノート
ノート編集中にリサイズすると、入力内容が消える不具合を修正しました.
Jude take 1.0beta5(2003/4/1)
前バージョンの不具合対応を行ないました.
Jude take 1.0beta4(2003/3/31)
以下の項目を中心に、機能・品質を大幅に改善しました.
- コラボレーション図をサポート.
ツリー上にて、ユースケースとメソッドの下に作成できます.
- Window
マネジメントビュー、プロジェクトビュー、ダイアログビューを一体化し
ました. これにより、タブを利用して図を簡単に切り替えることができる
ようになりました.
- Copy & Paste
システムのクリップボードに、図をイメージとして簡単にコピーできるよ
うにしました.
Word文書などへの貼付けが可能です.
- プロパティビューの入力の確定
以前のApplyボタンを排除し、Enterキーやフォーカスアウト、選択などで、
自動的に変更を反映します.
- 直角線
関連線のスタイルを指定できます.(通常線/直角線)
- ステレオタイプ
ステレオタイプが、control、boundary、entityの場合のアイコン表示をサ
ポートしました.
- シーケンス図
インデックスを追加しました.
ブランチを追加しました.
- 型の表示/表示
属性、メソッド、メソッドのパラメタの型の表示/非表示を指定できるよう
にしました.
- 属性、メソッドのドラッグ&ドロップ
ツリー上で、属性、メソッドをドラッグ&ドロップできるようにしました.
また、属性、メソッドの表示順は、並べ替え可能です.
- カラーダイアログ
デフォルトの色以外にユーザが自由に色を指定できるように改善しました.
- ステレオタイプ毎に色を設定
actor, control, boundary, entity, interfaceの
ステレオタイプを持つクラスに対して色をまとめて変更できるよう
にしました.
- 全選択
図の全アイテムを簡単に選択して操作できるようにしました.
Jude take 1.0beta3(2003/3/7)
- シーケンス図をサポート.
ツリー上にて、ユースケースとメソッドの下に作成できます.
- ユースケースの名前
名前を折り返して表示できるようにしました.
名前の位置を、楕円の内と外に切り替えられるようにしました.
- 図の保存
図を画像ファイル(JPEG、PNG)に保存できるようにしました.
- 配列型
メソッドのパラメータなどで配列型を扱えるようにしました.
- ツリー上での図のドラッグ&ドロップに対応しました.
- マウスホイールでのスクロールに対応しました.
- Javaクラス
プロジェクトの新規作成時に、javaの基本的なクラスを読み込めるように
しました.
配布ファイルにそのモデルを保存したJudeDefaultModel.judeを
含めました.
- Undo/Redo
Undo/Redoをボタン押しっぱなしで連続して行えるようにしました.
Jude take 1.0beta2(2003/2/4)
- 全体マップ、拡大縮小時の描画、選択判定処理を大幅に高速化しました.
- ツリー上でクラス、インターフェース、アクタを生成できるようにしました.
- ノートアイテムの選択に関する不具合を対処
- 関連生成時のラバー表示で余計な線がかかれることがある不具合を対処
- Linux上で関連を作成できない不具合を対処
- その他、メニューの微調整など
Jude take 1.0beta1(2003/2/3)
Jude take 1.0beta(2003/1/31)
Jude 竹 1.0αの不具合対応を中心に、機能改善を行いました.
- プロジェクトウィンドウ改善.
プロジェクトウィンドウにプロパティビュー、マップビューをはめこみました.
- 配置機能(横中央揃え、縦中央揃え)の追加.
図上のいくつかのクラスを選択して、整列させることができます.
- 性能改善.
全体マップ、リサイズ、複数アイテムの移動の高速化を図りました.
- プロジェクトツリー上でのドラッグ&ドロップを可能にしました.
(制限あり)
・ドロップ先はパッケージのみとなります.
・ドラッグ対象は、パッケージ、クラス、図のみとなります.
- ユースケースに拡張点を追加しました.
- ルックス
起動時に"-Bamboo"オプションを指定することで,竹をイメージした
ルックスに変更できます.
- Import/Exportの不具合対応.
Import Java/Rose, Export Java/Htmlの不具合を改善しました.
- 印刷機能の改善
図が1ページに収まるように、拡大/縮小して印刷します.
- その他多くの不具合を改善しています.
Jude take 1.0alpha(2002/12/20)
ステートチャート図とアクティビティ図を追加した開発途中版です.
- ユースケース図の制限を解除.
前バージョンでは、保存・印刷機能が制限されていましたが、その制限を取り除きました.
- ステートチャート図サポート.
基本的なアイテムをサポートしています.
- アクティビティ図サポート.
基本的なアイテムをサポートしています.
- クラスの色選択機能の追加.
パッケージやクラス、アクター、ユースケースの色を変更できます.
選択できる色は限られています.
- 配置機能(上揃え、均等配置など)の追加.
図上のいくつかのクラスを選択して、整列させることができます.
- メソッドシグニチャの表示対応.
メソッドのパラメータなどを図上で表示できます.
- 関係先のドラッグ&ドロップによる変更.
関連や継承、トランジションなどの関係先を、線の一端をドラッグ&ドロップすることで付け替えることができます.
注意:
このバージョンでは、新規に追加された図以外の部分に関するテストや改善は、
ほとんど行われておりません.
ImportJava、ExportJava、ExportHtmlの機能において、SJISのファイルのみに対応しています.
Jude ume 1.3(2000/12/8)
- JDK 1.3 対応.
JDK1.3での起動時に発生するバグをいくつか修正しました.
- Import Java 機能.
Import Java 機能を連続して複数回行なえるようになりました.いちいち
プロジェクトを保存しJude を再起動しなくてすみます.
また、クラスパスに tools.jar を通さなくてもよくなりました. このため
Jude_1_3.jar ファイルをクリックした際にも使えるようになりました(JRE が
インストール済みの際)
- JudeDefaultModel 対応
Jude のプロジェクトを新規作成時、および読み込み時に自動的にモデルを
読み込む機能を追加しました. 詳しくは FAQ を参照
してください.
- 部分自動レイアウト
選択した図のモデルに関して部分的に自動レイアウトがで
きるようになりました.選択したモデルのレイアウトは、おおよそダイアグラム
エディターの中心を左端にしてレイアウトされます.
Jude ume 1.2.1(2000/3/6)
主にパフォーマンスを改善致しました.
Jude ume 1.2 (2000/1/30)
Jude 梅 1.2 では,使いやすさとルックスに重点をおき,改善致しました.
また,ユースケース図をサポートしております.
ユースケース図に関しては,いくつかの制限を付け加えております. ご了承ください.
推奨環境は JDK 1.2.2 です.
JDK1.2 以降なら動作はしますが,ルックス,動作が異ったりします.
また,梅 1.0 〜 1.1.1 で作成されたモデルと互換性はございませんので
ご了承ください.
Jude ume 1.1.1 (1999/10/21)
[修正]
- プロパティウィンドウを開いていると,クラスが追加できない.
- プロジェクトウィンドウを閉じたあとで,ファイルを開くと例外が発生する.
- タイトルバーに表示される バージョン名がバージョンと一致していない.
Jude ume 1.1 (1999/10/1)
[改善]
- ImporJava 機能,複数のファイル選択可能
- 関連線等が途切れて描画されることがあったのを,途切れなくした.
- judeファイル保存時に,拡張子(.jude)を省略して指定できるようにした.
[修正]
- ファイル選択時に余計なダイアログがでる
- ProjectWindow のドラッグ時にエクセプション発生
- クラスの属性名とメソッドの引数が同じ名前の場合,エラーとなる.
- 関連線の変形時に,関連名やロール名の位置が追従しなかった.
Jude ume 1.0.1 (1999/8/2)
[修正]
- チュートリアルどおりに動作しないバグをいくつか修正.
Jude ume 1.0 (1999/7/30)
  first release.
お問い合わせ先
jude-info ML <jude-info@esm.co.jp>
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